弁護士紹介 竹内千春 会社勤務を経て、短大の教員に。 教え子のセクハラ被害をきっかけに、35歳で一念発起し41歳で弁護士になる。 一人ひとりの依頼者の苦しみの背景にある社会自体を変えていきたい、という思いから政治をめざす。 【主な経歴】 1968.7.4宮崎県延岡市生まれ 弁護士、松戸市在住。 中央大学文学部文学科英米文学専攻卒業/ジョージア大学教育学修士/大宮法科大学院大学法務博士/イリノイ大学ロースクール客員研究員/ 広告代理店マーケティング局勤務/南九州短期大学助教授(英語教科教育法、異文化コミュニケーション論等担当)/都内法律事務所勤務/日本銀行決済機構局/日本弁護士連合会国際室室長